
◇Horse Racing
アイビスサマーダッシュ テレビ観戦
◇Books
“志ん生の食卓” 美濃部美津子
“三人噺” 美濃部美津子
“志ん生一家、おしまいの噺” 美濃部美津子
◇Cooking
塩糀
いちじくジャム
新しょうがのべっこう煮
*3時のおやつは三越限定モロゾフのプリン
還暦を迎え、 本格的な第二の人生へ。 L.A.、埼玉、そして同じマンション(東京)に住む甥や姪から届く、 新鮮な風を感じながらの夫婦二人の生活。

◇Horse Racing
アイビスサマーダッシュ テレビ観戦
◇Books
“志ん生の食卓” 美濃部美津子
“三人噺” 美濃部美津子
“志ん生一家、おしまいの噺” 美濃部美津子
◇Cooking
塩糀
いちじくジャム
新しょうがのべっこう煮
*3時のおやつは三越限定モロゾフのプリン

関東地方も梅雨明けしたら
いっぺんに真夏日!
この暑さに身体が悲鳴をあげています。
暑さを乗り切るにはやはり食べること。
頑張って台所に立つようにしなくてはと・・
七月の食卓は
揚げ出し豆腐/おろし生姜
揚げごぼうの甘辛(ごま)
小松菜の煮浸し(かまぼこ・揉み海苔)
焼き豚(小洞天)/千切りキャベツ
なめ茸
新しょうがのべっこう煮
焼き海苔/ご飯

夏になったというのに、
今月は日照不足のため、
野菜がすご〜く高い!
この時期は元気に育った夏野菜を
たくさん食べたいのに、
毎日恨めしく空を眺める日々でした。
我が家の夏の定番料理はラタトゥイユ。
材料は
なす(またはズッキーニ)人参・長ネギ・
ピーマン・生椎茸・ニンニク・トマト水煮缶
二人家族でも大量に作って・・
翌日の冷たいラタトゥイユもまた美味!
*皮を剥いて煮たなすが堪らなく好きです。
月末になり、
一頃より野菜の値が下がってきたので、
ホッとしています。
夏は野菜が美味しい季節ですものね。

日本で初めてオリンピックが開催された時、
私は中学生でした。
当時、先生に
“オリンピックが日本で開催され、立ち会う
ことができるのは一生に一度ぐらいだ”と
言われた記憶があります。
その後、札幌・長野で冬季オリンピックが
開催されて、
そしてまたまた東京オリンピックが来年の夏に
迫って、私としてはビックリ!ビックリ!
我が家はとてもクールなのですが、
街に出ればオリンピックムードが高まっています。
義姉は親睦会の帰りに都庁に寄り、
聖火ランナーのトーチを手にしてご満悦!
私と銀座でランチをした後は、日本橋の
COREDO室町テラス大屋根広場で行われている
“超ふつうじゃない2020展”に行きたいと。
観戦チケットはどれも外れたそうですが、
我が家にはないそのパワーに圧倒されっぱなし。
義姉には良い刺激をもらつています。

ムシムシ、ジメジメ、
そんな中でも朝早く窓を開けるのが
楽しみのひとつになつています。
今朝は初めて蝉の音を聴き、
梅雨明けももうすぐなのかと、
心待ちにする気持ちになりました。
それにしても意気地なしの我が家は、
今年の長い梅雨に悩まされ外出も儘ならず、
運動不足のためか食欲も今ひとつに
なっています。
本当に情けない状態です。
例年より遅くなりましたが、
今日テーブルまわりを爽やかにしようと、
テーブルクロスとランナーを替えました。
台所の二ヶ所の暖簾も夏用に。
良い気分転換になればと・・
あとはべランダの軒先に下げるスダレを何時に
しようかと考えています。

夫がマンションの園芸クラブの方から
声をかけられて・・
玄関ホールに置いてある“月下美人”が
今宵咲きそうなので是非見てくださいと。
一年経つのは本当に早いもので、
今年も“月下美人”の咲く時期になったのだと。
食事の後片付けに手間取って咲ききった後
でしたが、姪のユミちゃんを誘って見てき
ました。
アレコレ言いながら二人して写真をとって、
ユミちゃんは早速インスタグラムに Up。
私も少し遅れてブログに。
我がマンション、
季節季節のお花が玄関ホールで出迎えて、
住民の目を楽しませてくれます。
園芸クラブの方々のおかげです。
儚い命の“月下美人”来年も見られますように!

恐ろしい存在の代表として、
“地震、雷、火事、親父”なんて、
子どもの頃はよく言っていたものですが。
私の父も結構厳しい人だと思っていたのですが、
長兄は
“僕の子どもの頃は本当に厳しくて、下にいく
ほど段々厳しくなくなった”と言っていました。
私は四人兄妹の三番目。
ご近所にも小うるさいおじさんがいて、
他所の子供も誰彼構わず小言を言っていました。
今にして思えば本当に貴重な存在ですよね。
我らの世代は真っ向から子どもと向き合って
物を言わない、ちょっと腑抜けで情けない
世代ではないかと反省を込めて思っています。
この季節怖いものは、雷!
特に我が家は気象情報で、
“急な雷雨があるかもしれません”と聞くと、
外出を控えて家でおとなしくしています。
怖い存在は時として必要ですが、ここのところの
自然災害は、ただ単に“怖い!”
という域をはるかに超えている。
早い梅雨明けが待たれるところですね。
*写真は梅雨の合間の夜空。
綺麗な満月が見られてちょっと嬉しい!

もう半世紀前の話になりますが、
長兄がアメリカに転勤
(サンフランシスコ〜ロサンゼルス)
になった時、
時折かかってくる国際電話。
その電話に出た人は必ず
“今そっちは何時?”
“こっちの時間は・・”と
時差を考えるところから会話が始まる。
当時、国際電話の料金は高く、
そんなムダな話はしないようにと言い合っても
電話がかかってくるとついつい“今何時?”と・・
近頃は、
久しく会っていない人と出会うと、
“なん年ぶりかしらね〜”という会話から話が
はじまり、前にあった日のことを思い起こす。
毎年この時期に開く実家の親睦会。
今年は甥のアツシもロスから来て、
総勢15名の盛大な食事会に。
そしてアツシとの挨拶も、
“なん年ぶりの日本?”と・・
久しぶりに会っても直ぐに昔にかえって、
話がポンポンポンとはずみ、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
アツシ10年ぶりの日本。
私たちはロスで会っているので5年ぶりの再会。
お盆の時期と重なり、
父も母も長兄も、きっと私たちを遠い所で
見守ってくれていると、参加したみんなが
感じていると思います。

家の片付けは細々ながら続けています。
不要のもの、忘れ去られたもの、
処分していいのですよね。
でもいったん目の前に出てくると、
そう簡単に処分できない。
手編みのセーター!
結婚後、不器用な私も編み物を始め、
最初はなかなか編み目が揃わず、
仕上がりが綺麗じゃなかったのですが、
それでも自分でセーターなりカーディガンが
出来ると嬉しくて、次から次へと作りました。
それがマンション暮らしになると、手編みの
セーターやカーディガンを着るほど室内は
寒くなく、だんだん着なくなりました。
*手編みのものは収納するのにかさばって、
場所をとるのも難点で徐々に処分。
今あるものは、自分としては上手に出来たと
思うものが数枚。
それをこの度処分することに。
これで手作りの編み物の類はゼロに。
ちょっと、シュンとなりますが、
そのうち忘れてしまうと思うので・・
片付け頑張ります!

“志ん生の食卓” 美濃部美津子
志ん生・馬生・志ん朝 “三人噺”
美濃部美津子
この二冊の本を読んだら、
やっぱり落語が聞きたくなって・・
私が学校に入るまえ、まだ実家にはテレビが
なく、家族でラジオを聞き入っていた、
その時分に初めて落語を聞いた記憶が。
“ジュゲム、ジュゲム”なんて口ずさんでいた事も。
ウディ・アレンの映画“ラジオデイズ”と重なる、
そんな日々だった幼少期、
ラジオから聞こえる落語が不思議で不思議で
たまらなく、
(実家のラジオは大きな木箱だったので)
箱の中にいる小人さんが喋っているのではと、
一生懸命箱の中を覗いていたそんな子供でした。
今は時代が進歩して、気軽に、便利なYouTubeで
毎晩落語を一席聞いてからベッドに入っています。
長閑な江戸庶民の話が私に良い眠りを誘って
くれています。

食べ物が題材になっていると、
テレビでも本でも
観たくなったり、読みたくなったりと・・
新聞の読書欄に
“志ん生の食卓”美濃部美津子著の本が
紹介されました。
今落語が人気を博し、
名人・古今亭志ん生が脚光を浴びていますよね。
晩年の志ん生を微かに覚えている私にとって、
志ん生という稀代の落語家に興味はありますが、
(昔の人、私の祖父の時代)東京に暮らす
人々がどのようなものを食べていたのか、
その興味にそそられて、読み始めました。
心地よい軽妙な語り口に、
父の育った時代が重なり、
あっという間に読み終えてしまいました。
そして今私の心にあとがきの言葉が・・
わたしたちにとって、“食べ物やさん”というものは、
ただ美味しいお料理を出してくれるところだけじゃ
ありませんよね。その場所で誰とどんなふうに
楽しく食事の一時を過ごしたかーその思い出も
含めて心に残るものです。
この文章が、
深く、深く、心に残りました。

明日は七夕さま。
最近では個人の家で七夕飾りをする家を
見かけることが少なくなりましたが、
マンションの玄関には毎年飾られます。
義母が介護施設にお世話になっていた時は、
各人が願い事を短冊に書いて笹にその願いを
託していました。
ある年飾られていた短冊を見て、
義母は、
“鮪の刺身をいっぱい食べたい!”と書き、
同室のトシさんは
“宮本君とデートがしたい!”と・・
施設では食中毒の心配からか、生物が食事に
出ることが少ない為。
また、
介護のチーフの宮本君は本当に親切で、
まるで家族の一員のような存在だったので。
私は義母とトシさんの願いに深く頷きました。
そして今の私の願いは、
“夫婦ともに健康で過ごせますように!”
明日は曇り空のようですが、
星に願いをかけたいと思います。

今年も半年が過ぎてしまいました。
さてさて後半の七月に入ると思っていたら、
夫の親戚の悲しい知らせが入り、
梅雨の合間の曇り空の下、
二人してお別れに行ってきました。
我が家にとって幸せなことに、ごく身近に
尊敬できる、
(その生き方、生活の仕方の)お手本にしたい
先人がいることです。
その中の一人が叔父(享年94歳)でした。
本当に急な出来事にただただ戸惑っています。
私が結婚してよかったこと。
それは夫の親戚の素敵な方々に出会えたこと。
今はそれしか言葉にできません。
心よりご冥福を祈っています。
*日常使っているカゴは器用な叔父の作品です。