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過ぎし日


夫の実家の庭は、春がいちばんステキでした。生け垣のシバザクラが溢れるように咲き誇った光景は深く心に残っています。その庭が主(義母)を失ってから二年の月日が流れようとしています。

義母が患ってからも、年に二回人を頼んで庭木の手入れをしてきましたが、義母が元気だった頃、早朝から草取りをし、好みの苗や球根を植えた庭は今では見ることができなくなりました。

それでも自然に戻りつつある庭も、この春を謳歌しているように見えます。

昨日、義母の三回忌の法要を済ませ,庭を見ながら過ぎし日に思いを馳せました。

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